前回の記事では、
「まつエクがしっくりこない」
「違和感がある」
「似合わない気がする」
という感覚の原因は、デザインだけではなく、目元の左右差や見え方のズレにあることも多い、というお話をしました。
では実際に、そうした違和感を感じているときは、サロンで何を伝えればいいのでしょうか。
「うまく言葉にできない」
「なんとなく違和感があるだけで、具体的に説明できない」
という方も少なくありません。
でも大丈夫です。
まつエクのカウンセリングでは、完璧に言語化できなくても問題ありません。
大切なのは、自分がどこに違和感を感じているのかを、できる範囲で伝えることです。
今回は、まつエクがしっくりこないと感じる方が、カウンセリングでどんなことを伝えるとよいのかをわかりやすくご紹介します。
まつエクの違和感は「デザイン名」だけでは伝わりにくいことがある
カウンセリングのときに、
「Cカールでお願いします」
「ナチュラルな感じがいいです」
「目尻長めが好きです」
という伝え方をされる方は多いです。
もちろん、こうした希望も大切です。
ただ、しっくりこなさや違和感がある場合は、それだけでは足りないことがあります。
なぜなら、同じCカールでも、同じナチュラルデザインでも、目元の条件によって見え方が変わるからです。
つまり、
「何を付けたいか」だけでなく、「何に違和感があるか」を伝えることが大切です。
まず伝えたいのは「どんなときにしっくりこないか」
違和感を伝えるときは、まず
どんな場面で気になるのか
を伝えるとわかりやすくなります。
たとえば、
- 正面から見たときに左右差が気になる
- 写真で見ると片方だけ違って見える
- 片目だけ重たく見える
- 片方だけぱっちりしすぎる
- なんとなく目元だけ浮いて見える
- つけた直後はいいけれど、見慣れると違和感が出る
このように、細かく説明できなくても、
**“どんなふうに気になるか”**を伝えるだけで大きなヒントになります。
「似合わない」ではなく「どう違うか」を少しだけ言えると伝わりやすい
「なんとなく似合わない気がする」
という感覚はとても大切です。
ただ、そのままだと少し広すぎるため、もし言えるなら
**“どう違う感じがするのか”**を少し足すと、より伝わりやすくなります。
たとえば、
- 思ったよりきつく見える
- 優しい感じではなく強く見える
- 目が小さく見える気がする
- 片方だけ重く見える
- 濃さはあるのに整って見えない
- 華やかだけど自分らしくない
こうした伝え方なら、デザインの問題なのか、重心の問題なのか、左右差への調整が必要なのかを考えやすくなります。
片側だけ気になるときは、それをそのまま伝えて大丈夫
左右差に関するお悩みでは、
「片方だけ気になる」という方がとても多いです。
でも、
「片方だけって言っていいのかな」
「気にしすぎだと思われないかな」
と遠慮してしまうこともあります。
ですが、片側だけ気になる感覚は、目元を見るうえでとても大切な情報です。
たとえば、
- 左目だけ重く見える
- 右目だけ強く見える
- 左右で開き方が違って見える
- いつも同じ側だけしっくりこない
こうしたことは、そのまま伝えて問題ありません。
むしろ、左右差を調整していくうえでは重要なヒントになります。
過去にしっくりきたデザイン・しっくりこなかったデザインも大切な情報
もし今までにまつエクの経験があるなら、
過去の記憶も大きなヒントになります。
たとえば、
- 前回は目尻が長くて違和感があった
- 以前の方が自然でしっくりきた
- 濃さを出したら浮いて見えた
- カールを強くしたら片方だけ強調された
- ナチュラルすぎると物足りないけれど、濃すぎるのも違う
こうした情報があると、単に「好み」だけでなく、
その方の目元に対して何が合いやすく、何がズレやすいかを見つけやすくなります。
写真の持参や鏡を見ながらの確認もおすすめ
言葉だけで伝えるのが難しい場合は、写真や鏡を使うのもおすすめです。
たとえば、
- 過去にしっくりきたデザインの写真
- 違和感があったときの写真
- 正面で見たときに気になる角度の写真
などがあると、イメージ共有がしやすくなります。
また、カウンセリング中に鏡を見ながら
「ここが気になる」
「この感じは好き」
と確認していくと、自分でも違和感の正体が見えやすくなることがあります。
大切なのは「正しく伝えること」より「違和感を隠さないこと」
カウンセリングのとき、
ちゃんと説明しなきゃと思うほど、うまく言えなくなることがあります。
でも本当に大切なのは、専門用語を正確に使うことではありません。
それよりも、
- なんとなくしっくりこない
- 片方だけ気になる
- 前回は少し強く見えた
- もう少し自然に整って見せたい
こうした感覚をそのまま伝えることの方が大切です。
違和感は曖昧に見えて、実は目元設計の大切なヒントになります。
だからこそ、遠慮せずに伝えていただくことが、仕上がりの満足度につながります。
Linoでは「うまく言えない違和感」も大切にしています
Linoでは、
「なんとなく似合わない」
「しっくりこない」
「片方だけ気になる」
といった、言葉にしきれない感覚も大切にしています。
目元の違和感は、はっきりした失敗ではなくても起こります。
そしてその違和感には、左右差や見え方のズレが関係していることがあります。
だからこそLinoでは、
ただデザインを選ぶだけではなく、
どこに違和感を感じているのか、どんな見え方を目指したいのかを一緒に整理しながら、全体として整って見える目元を考えていきます。
まとめ
まつエクがしっくりこないときは、
デザイン名だけでなく、どこに違和感があるのかを伝えることが大切です。
たとえば、
- どんなときに気になるのか
- 左右どちらが気になるのか
- どう違って見えるのか
- 過去にしっくりきた・こなかったデザインは何か
こうしたことを少し伝えるだけでも、カウンセリングの質は大きく変わります。
うまく説明できなくても大丈夫です。
大切なのは、違和感をなかったことにしないこと。
「なんとなく気になる」
その感覚こそが、整って見える目元に近づくためのヒントになることがあります。
まつエクをしても、なんとなくしっくりこない。
でも、その違和感をどう伝えたらいいのかわからない。
そんな方も多いと思います。
Linoでは、目元の左右差や見え方の違和感も含めて、今感じているお悩みをもとにデザインをご提案しています。
池袋で目元バランスのご相談をご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。
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目元バランス設計について詳しくはこちらへ
Linoでは、ただ似合うデザインを選ぶだけでなく、
左右差まで踏まえて目元全体のバランスを設計しています。
Linometry目元バランス設計については、こちらのページで詳しくまとめています。
→ Linometry特設ページを見る
https://lino.verry.link/clp/sayusa2/
前回記事「まつエクがしっくりこない理由とは?違和感や似合わなさの原因を解説
」
→https://lino.verry.link/matsueku-shikkurikoinai-riyu/
